4268件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

塩谷町議会 2023-02-10 02月17日-01号

その他不足する分について新規購入していくことになりますが、割合といいますとなかなかつかみづらい部分はありますが、約3分の1程度は古い庁舎の部分の物を持っていって3分の2程度が新たな購入という形になるのではないかという見立てではいます。そのような形で考えております。 ○議長冨田達雄君) 9番、橋本巖議員

那須塩原市議会 2022-12-15 12月15日-07号

また、別の委員から、立地に当たり雇用は増えるのかとの質疑があり、執行部から、新規市民2名の雇用と、現在の工場などから9名異動の合計11名での稼働計画と伺っているとの答弁がありました。 審査の結果、議案第95号については、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。 続いて、建設部道路課所管議案第100号 市道路線認定及び廃止について申し上げます。 

鹿沼市議会 2022-12-08 令和 4年第4回定例会(第3日12月 8日)

農業次世代人材投資事業でございますけれども、こちらは50歳未満の認定新規就農者に対しまして、最長5年間、年間最大150万円を交付するというようなものでございます。  ただ、こちらのほうは、昨年までの制度でありまして、これまでの対象者継続のみを交付しているということでございます。  それで、これに代わるものとしまして、新規就農者育成総合対策というものができました。  

鹿沼市議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第2日12月 7日)

本市では、これまでに地方創生臨時交付金を活用し、事業者支援として、タクシー事業者を初め、リーバス等公共交通事業者貸切バス事業者への支援、また、プレミアム付き商品券の発行、農業経営者への給付金新規就農者への支援、さらに貨物自動車所有運送事業者への支援などを実施いたしました。  

芳賀町議会 2022-12-05 12月05日-03号

当町における新規転入者への補助金制度は、自治会加入促進に効果を上げているが、様々な理由により、既存自治会から退会していく住民への対応策として、人と人とのつながりや、助け合うという自治会組織必要性活動内容地域課題の解決に向けた取り組みなどを、インターネットやIT機器の活用を含め、広くアピールし、自治会加入率の向上と住みよいまちづくりのため、条例等制定に努められたい。

芳賀町議会 2022-12-02 12月02日-02号

令和年度、本年度につきましては、学校側からの要望学校運営協議会からの要望を受けまして、地域防犯組合長様と協議等々をさせていただきまして、本年度28基の防犯灯新規設置をしたところでございます。これからも、各方面のご意見をいただきながら、防犯に必要な箇所に防犯灯設置していきたいというふうに考えております。 また、防犯カメラにつきましては、本年度10基設置予定をしております。

大田原市議会 2022-12-02 12月02日-04号

との連携なんかもきちんとした形で取れるので、今のところは問題はそんなにないのかなというふうにご答弁されたのかなと思うのですが、その中で私もちょっと心配している部分は、こども家庭庁が新たに創設されたときに、縦割りだったもの、各課に分散されていた先ほどの菊地議員ともちょっと絡むのですが、内容的に言うと例えば保育園とかこども園という部分と、また未就園児や無園児の支援だったりとか、また様々な予算的なものとか新規事業

那須塩原市議会 2022-12-02 12月02日-05号

また、どうしてもここ数年、新型コロナウイルス感染症影響、こういったことからも既存事業のほうを継続して進めることということで、結果としては新規事業への参入、これを控えている傾向があるのかなと、このように考えているところでございます。 ○議長松田寛人議員) 18番、大野恭男議員。 ◆18番(大野恭男議員) このサービス、多分、市内で今1か所行われているかと思います。

大田原市議会 2022-12-01 12月01日-03号

現在、新規感染者数が全国的に増加傾向にありますが、オミクロン株対応2価ワクチンを希望する方に受けていただくため、本市においては前回の接種日が早い方から順次接種券を発送しております。  以上でございます。 ○議長君島孝明) 大塚議員。 ◆6番(大塚正義) 現在使用されている2価ワクチンは、BA.1対応型であるのか、BA.5対応型であるか伺わせていただきたいと思います。

大田原市議会 2022-11-30 11月30日-02号

その中の4番、関係する規則の一部改正及び新規制定についてということの(2)番の中に、年額報酬についてということで、「活動実績のない団員への支給を停止することができる」という文言が新しく入ってきました。その具体的な内容というのはどういうものが対象になるのか、その辺をお伺いいたします。 ○議長君島孝明) 総合政策部長。 ◎総合政策部長斎藤達朗) お答えいたします。  

那須塩原市議会 2022-11-30 11月30日-04号

①の生活支援につきましては、プレミアム付き商品券の販売やマイナンバーカード所有者及び新規取得者への商品券の配布、省エネ家電購入費補助保育施設の副食費及び学校給食用材料費支援を実施しております。 ②の事業者支援については、交通事業者運輸事業者認定農業者等への支援金交付を実施しております。 最後に、(4)の今後の物価高騰対策の取組についてお答えいたします。 

那須塩原市議会 2022-11-29 11月29日-03号

産業観光部長織田智富) 平成29年度101人だった組合員令和年度には91人と減少している状況がございますけれども、こちらについては、幾つかの要因は考えられるんですけれども、主に酪農家高齢化、また、後継者不足による離農、そして、新規参入ということがなかなか難しいこの酪農分野であるということが農家戸数の減少につながっているのかなというふうには考えております。

塩谷町議会 2022-09-13 09月13日-03号

一方、歳出新規事業で終了や継続事業の進捗などで款別にアンバランスがあるものの、コロナ感染予防対策事業継続実施などで衛生費が前年比41.3%の増や、コロナ感染症影響を受けた住民税非課税世帯及び低所得の子育て世帯に対する経済的支援を図る給付金支給事業実施などで民生費が5.5%の伸びを示したほかは、増減の差はあるものの、軒並み落ち込んだ結果、歳出規模は前年の33.5%増からマイナス10.3%に縮小していると

大田原市議会 2022-09-09 09月09日-04号

本市といたしましても今年度新規年度事業でございますが、さらなる支援強化といたしまして大田原市主食用米作付転換支援事業費補助金、こちらを新設したところでございます。対象者において昨年度より主食用米作付が減少し、作付転換が増えた面積に対しまして、10アール当たり5,000円を支援する事業ということでございまして、現在鋭意進めているところでございます。  以上でございます。